有田焼アクセサリー・小物雑貨 二宮閑山
![二宮閑山紹介
初代二宮閑山が彫刻家二宮都水に弟子入りし、小物彫刻の腕を磨く。
昭和7年(1932年)に独立し、有田で初のアクセサリー制作専門の窯(有)二宮閑山を設立。
昭和初期のころは主に着物の帯留を制作し、ダルマ、茄子、柿、御所車などの彫刻された帯留を作り大好評を得る。
その後も有田の窯元の中では異色の食器類は作らずアクセサリーのみを製作する窯元として現在までそのアクセサリー作りの特殊な技法(成形、絵付、焼成方法など)を代々継承し、また新しい技法も研究しながら時代に合った様々アクセサリー、小物雑貨を制作し続けております。](https://ninomiyakanzan.com/img/introduction.png)
二宮閑山工房 〒844-0003 | より大きな地図で 二宮閑山 工房 を表示 |
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1932年の創業よりアクセサリーと小物一筋を製作し続けてきた有田焼の窯元のなかではめずらしい唯一の窯元です。 |
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アクセサリーや小物作りで小さいものばかりを焼成していますが有田焼の特徴を最大限に引き出すために電気窯は使わずすべてガス窯の炎で焼成しています。 |
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大変小さなものに絵付けしますのお皿やお茶碗などに比べとても丁寧で繊細さが求められます。 |
二宮閑山 有田駅前店 〒844-0018 |
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1998年より二宮閑山窯直営店としてJR有田駅のすぐ前で営業しています。 |
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有田焼で製作したアクセサリー、小物雑貨が1000種類以上、自分用やプレゼントにも豊富な種類からお選びいただけます。 |
他の有田焼のお店とは違う雰囲気が楽しめますので有田に来られた際はぜひご来店ください。 |
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店内のいっかくで絵付け体験もしております。 |
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